気軽にチャレンジ!簡単に自作できる電気製品


まずは照明器具やラジオに挑戦

比較的気軽に挑戦できる電気製品の中でも、特に難易度が低いのが照明器具です。特別難しい構造のものに挑むのでなければコンセントのプラグとソケット、配線材を揃えるだけで自作できます。専門の電気店に行かなくても、ホームセンターで自作用のパーツを揃えることができるのは大きな利点です。なおオンオフ機能つきのソケットを選ぶことで、より便利に使うことができます。部屋のカラーリングやテイストに合わせて素材を選んだり、電球の色味を工夫するともっと楽しめます。

専用キットの種類が豊富なラジオも、初めての自作に向いている電気製品の1つです。照明器具と同様に使用するパーツが少なく、構造を理解しやすいという特徴を持っています。電子回路や電気のことについて、詳しく学びたいと思っている方にもおすすめです。

ステップアップするなら扇風機がおすすめ

さらに難しい電気製品へと挑戦したいなら、扇風機が良いです。扇風機にも専用の自作キットが用意されており、さほど複雑な構造をしていないので安心して挑めます。初心者向けの照明器具やラジオとの相違点は、モーターが使用されていることです。電子回路の仕組みを知る上で重要な部品であり、また実用的な電気製品でもあるためおすすめです。ただ部屋全体に送風できる大型扇風機は部品も多くなりがちなので、最初は小型のものから挑戦すると良いでしょう。

ハンダ付けに慣れてきたら、スピーカーやエフェクターに挑戦することをおすすめします。ミニスピーカーは抵抗やポット、ジャックなど各部品を繋ぐだけで完成します。エフェクターもシンプルな構造であるラインセレクターを選べば、基板を用いずに自作できるためステップアップに丁度良いです。

プリント基板設計とは、電子機器を作動させるために必要な回路を作成するときに、効率を考え、各部品をどのように設置するのかを設計することをいいます。